フェラーリ812スーパーファースト カーボンプロテクション施工
まいどー!!
今回は通常の愛車の塗装を守るだけのプロテクションフィルムではなく塗装を守りながらも車の外観をカスタムできる色付きのプロテクションフィルム施工を実際にアーネストワークスでご入庫いただいた車両でご解説していきます。
車両はタイトルにもある通りこちら!!
![](https://ppf.jp.net/earnestworks/wp-content/uploads/2022/07/168EE3B4-1FC0-45EC-AA24-DF8ABB7D16ED-L0-001-1024x768.png)
カッコいい!!この車両のマットブラック部分とミラーに今回はカーポン柄のプロテクションフィルムを貼っていきます。
カーボンプロテクションがこちら
![](https://ppf.jp.net/earnestworks/wp-content/uploads/2022/07/AB4EA8D4-FB9F-4B39-A621-775047820701-L0-001-1024x768.png)
カーラッピングと何がちゃうの?とよく質問をいただきます。
全然違います。まず材質カーラッピングフィルムが塩ビでできているのに対してプロテクションフィルムはポリウレタンでできています。塩ビで作られているカーラッピングに比べて施工の自由度は低いです。
しかし見た目のリアルさ、保護性能の高さは圧倒的にカーラッピングのパフォーマンスをはるかに超えています。
高いのは性能や質感のリアルさだけではなく、材料費も非常に高いです。その驚きの材料費はカーラッピングの約三倍ほどの金額です。
そのため当然施工価格もカーラッピングよりも割高です。
ではそんな高額フィルムの仕上がりをご覧いただきましょう!!
まずは施工前のミラーの画像です。
ビフォー
![](https://ppf.jp.net/earnestworks/wp-content/uploads/2022/07/1CC083ED-B9B6-4C92-BF9D-BB0EC3EE5FF2-L0-001-1-768x1024.png)
アフター
![](https://ppf.jp.net/earnestworks/wp-content/uploads/2022/07/ミラー施工後右-1024x768.png)
![](https://ppf.jp.net/earnestworks/wp-content/uploads/2022/07/ミラー施工後右ズーム-1024x768.png)
サイドスカート ビフォー
![](https://ppf.jp.net/earnestworks/wp-content/uploads/2022/07/サイド施工前右-1024x768.png)
アフター
![](https://ppf.jp.net/earnestworks/wp-content/uploads/2022/07/完成右サイド-1024x768.png)
フロント廻りビフォー
![](https://ppf.jp.net/earnestworks/wp-content/uploads/2022/07/フロント施工前-1024x768.png)
アフター
![](https://ppf.jp.net/earnestworks/wp-content/uploads/2022/07/完成後正面-1024x768.png)
![](https://ppf.jp.net/earnestworks/wp-content/uploads/2022/07/925DA6AB-FC98-430C-824C-9888E8A07E4C-L0-001-1024x576.jpeg)
![](https://ppf.jp.net/earnestworks/wp-content/uploads/2022/07/リップ右完成-1024x768.png)
最後に難易度MAXマフラー廻りこちらに関しましては施工前の写真を撮ることを忘れていました。すんまへん。
![](https://ppf.jp.net/earnestworks/wp-content/uploads/2022/07/マフラー廻り-1024x768.png)
これだけリアルだと道で見た人は間違いなく本物のカーボンだと思うはずですね!!最初は金額が金額なだけに施工を依頼する方はすくないのかもと思っていましたが、本物のカーボンパーツの半分以下の金額なのでお願いしたいです。と言う方が多いです。
確かにカーボンはこれ以上に高額ですから納得です。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!!週一回の更新を目指します!!