アーネストワークスのプロテクションフィルム施工技術
信頼性のあるフィルムメーカー(USA XPEL)を採用。
塗装の保護性能の高さはもちろん、プレカットデータを使用した安全な施工と、徹底的に追求した高級車に傷を入れないカッター技術で、より安全で完成度の高い施工技術を致します。
事業内容
一台一台丁寧にお車と向き合う、職人のこだわるプロテクションフィルム施工。
詳しい事業内容についてはこちらからご覧いただけます。
ラッピングフィルム(WRP)施工
カーラッピング(WRP)は、ボディにフィルムを貼るという点ではプロテクションフィルム(PPF)と似たように感じますが、全く別の商品です。
PPFはお車のオリジナル塗装を守るのに対して、WRPはオリジナル塗装から色味そのものを変えるフィルム施工です。
そのため各フィルムメーカーにより特性や耐久性まで変わります。
当社ではお客様と細かい打ち合わせの中でご希望に合ったフィルムメーカーをご紹介し、責任をもって完成度のより高い仕上がりの施工を致します。
ボディコーティング施工
今では車を美しく保つ常識となっているボディーコーティングですが、当社は通常のコーティングとは異なり、フィルム施工後のプロテクションフィルムやカーラッピングの上から施工することのできるコーティング剤を使用しております。
これにより更に質の高いフィルム施工車両が完成します。(※艶消しフィルムにも施工可能)
もちろんプロテクションフィルムやカーラッピングを施工しない車両の通常のボディーコートも承っております。
フロントガラスプロテクション(Pshield)施工
フロントガラスプロテクション(P-shield)は名前の通りフロントガラスに貼る専用のプロテクションフィルムです。
フロントガラスはボディと同じ、もしくはそれ以上に飛び石が当たりやすく、ガラスにヒビが入ると車検が通らないのでガラス補修や交換などのリスクもあります。
そのため、P-shieldは車を大切に乗る上では必要な商品です。
また保護性能も高く、視界が妨げられる事もない快適なシールドフィルムです。
プロテクションフィルム(PPF)施工
プロテクションフィルム(PPF)は、高速道路での飛び石防止だけではなく日々の生活キズからお車のボディを守ります。
よって愛車を常にキズのない美しい新車の塗装を保つことが可能です。
しかしキズを防ぐためのPPF施工のはずが、施工経験が少ないとカッターキズが入ってしまう危険な作業でもあります。
PPF施工をするにあたり、カッターの使用は避けられませんので、当社ではお車に傷を入れないカッター技術(ハーフカット)を徹底しております。
またプレカットデータを使用し、より安全で完成度の高い施工を致します。
業務依頼について
依頼のご相談、ご質問など、何でもお気軽にお問い合わせください。
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アーネストワークス株式会社ではPPFチャンネルというYouTubeチャンネルを運営しております。PPFチャンネルではプロテクションフィルムの技術動画をメインにDIY施工のサポート動画などを投稿しております。是非見てね♬
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